納豆菌プロバイオティクスについて


食用微生物などを人体に有用に利用することがプロバイオティクスです。
特に、日本では、味噌、醤油、納豆、漬物、及び、日本酒などの発酵食文化が充実しています。プロバイオティクスというと乳酸菌が有名ですが、伝統的な日本の発酵食で利用する様々な微生物のプロバイオティクス効果は未だ開発途上です。当社では、その中でも健康食として有名な「納豆」に注目して調査研究を進めて参りました。そして、「納豆」に利用されている納豆菌そのものが、高いプロバイオティクスの機能を有している可能性が高いことを突き止めました。
納豆菌の仲間は、枯草菌と呼ばれ、学術的にはBacillus subtils種であり、Bacillus属に所属します。そして、1980年代から盛んにBacillus属のプロバイオティクス利用が研究され、当初、Bacillus subtilsに分類され、現在、Bacillus clausii種などに分類されている多くが、ヨーロッパを始めとして世界各地でOTC医薬品として利用されているという現実もあります。稲穂
加えて、納豆菌の仲間は、人工環境の現代生活に比べて、昔の日本風の木造建築と土地利用の中で生活環境にたくさん共生していたと考えられています。 納豆菌のプロバイオティクス利用の健康食品を提供すると共に、生活環境を含めた利用商材を提供し、そのメカニズムを明らかにしていくことが当社の使命の一つと考えています。


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